SEA

英語がもうちょっとというか。

聴き取れたらなぁと思いながら、音楽に耳を傾けることが多い。

メロディーでほぼ聴いているので、時、いい曲だなぁと思って歌詞を検索したら、実はすごく悲しい音楽だったり、反対に情熱に満ちた音楽だったりする。

このラインに、こんな歌詞がのるんだと、言葉と音のすごさにビックリしたりする。

今日は、Morleyの音楽がお店で流れていて、OnmyWayという曲が耳にすっと入ってきた。

それに合わせて、ちょっぴり海辺の小屋?家?で、絵画のように、幾重にも連なる鏡に微妙な歪みをみせて映るブロンドの髪の毛を持つ少女の映像を想像した。

窓辺にある机。

海の風を受け、白く揺れるカーテン。

外を眺める少女。

トーリーを含ませれば、ちょっとした物語になるのだろうけれど。

まだまだ抜け殻。

ひとつ手に握った、パズルの1ピースでしかない。

英語を話させようとしても私が話せないので、彼女たちに片言の日本語を話させるしかなく。ゴニョゴニョと、台詞は割愛させてもらいながら、想像のキャンパスに色を塗った。

なぜ、海辺と想像するのはブロンドの髪の毛の少女なのか。

はて。

よくよく考えると。

私の中での海辺は、映画のフィオナの海に影響を受けているからなのかもしれない。

これまた海となるとまた違い。

好きな俳優さんがよく出演されている映画。

作品によって表情の違う海を、今に合わせて想像する。

私の中での空と海。

星空はその反転。

宇宙は更なる、空の海。

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