18940714 NO1560 清国政府内の見解差の確認 指示

18940714 NO1560 清国政府内の見解差の確認 指示

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駐韓日本公使館記録 4巻   二. 露日関係 二   (1) [清国政府内の見解差の確認 指示]

文書題目 (1) [清国政府内の見解差の確認 指示]

文書番号 電送第三四二号

発信日 July 14. 1894. ( 1894年 07月 14日 )

発信者 Mutsu (*陸奥宗光外務大臣

受信者 Arakawa (*荒川巳次・天津領事)

(1) [清国政府内の見解差の確認 指示]

電送第三四二号

Arakawa,

Tientsin.

(2.) If it was 伍廷芳 whom you saw sound him and try what answer he gives informing him unofficially those parts of my telegram I as you think proper pointing out to him the existing difference of views between Tientsin and Peking and telegraph the result.

Mutsu.

July 14. 1894.

(私訳)

(2.) 伍廷芳*に会ったなら本官の電報を非公式で彼に知らせ、意中を打診し、彼の答弁を誘導すること。本官は、貴下も適切だと考えているように, 天津と北京間に現存する見解差を指摘した。結果を電送願う。

陸奥

1894年 07月 14日

*伍廷芳(1882年、伍廷芳は直隷総督兼北洋大臣の李鴻章の要請を受けて、その幕僚となった。天津条約や下関条約の締結に関わり、中国鉄路公司総裁などの職に就いている。1896年からアメリカ合衆国・ペルー・スペインに公使として派遣された。)